C4LAN 2022 summer 開催まで3か月切りましたよ! ネガティブなことを考えても仕方がないし、時間もない!

こんにちは大家です!

 

C4LAN開催まで3ヶ月が切りました。

スポンサー向け資料や、

制作の実行計画など、

急ピッチで進めています。

ツインメッセ静岡の現調も複数回しないといけません。

今回は完全復活とはいえ、

開催までの期間が短いのと、

初めて東京を飛び出したC4LANがどうなるのか? ※実質は千葉を入れると2回目になるのですが...

いろいろ未知数なところが多いです。

 

ネガティブなことを言えば、

都内じゃない、

久しぶりの開催、

他のイベントと被っている、

などなど、

こんなことから集客がないのでは?

となります。

では、ポジティブなことを言うと、

これまでで1番大きな会場、

車で乗り付けることができる、

しかも、駐車スペースは巨大、

会場の隣がショッピングモール、

新幹線の最寄り駅からわりに?近い、

駅前の宿泊施設が充実、

などなど、これまで欲しくても、

なかなか手に入れられなかった条件が揃っています。

 

そして、なんと言っても、

byoc1000シートが物理的に目指せる会場なんです。

 

ここに1000シートつまり、

ゲーマーが1000人3日間夜通しで、

ゲームをしている景色を作ることができるのです。

想像するだけでもテンションが上がります。

何度もTwitterとかで、

それにはゲーマーの力が必要なんです。

と伝えていますが、

これは本当の話で、

まず、ゲーマーが居なければC4LANは成り立たないからです。

 

だからといって、

よく言われるのが、

無料でやったらたくさん集めることができるよと言われます。

あとは人気者を集めたりね。

まあこれも悪くはないと思います。

もしかしたら、それの方がビジネス的にも簡単なのかもしれません。

しかしながら、それでは一瞬の集客は可能かも知れないけど、

たぶんどこかで息切れしてしまいます。

 

そもそも、

私の目指しているLANパーティーが

ゲーマーによる

ゲーマーのための

ゲーマーが運営するイベント

なので、間違いなくハードルは高いですが、

こちらで勝負したいのです。

 

ゲーマーである参加者から、

ある程度の料金を頂き、

これを基礎として組み立てれば、

スポンサー企業や演者の皆様、ボランティアスタッフ、

制作を支えてくれている協力企業の皆様、

そしてなんと言ってもゲーマーである参加者の皆様と、

無理のない良好な関係になると思っています。

 

不器用なやり方かとは思います。

それでもやりがいは断然違います。

次からの静岡は壮大なる実験の場でもあるかも知れません。

 

目指せ!1000シート!

 

ゲーマーと共に未知の領域に突入していきたいと、

そう考えています。

ゲーマーの皆さんには、

わがままな目標に向かっている

我々の背中を押して貰えると嬉しいです。

 

でわ!

 

次回開催

C4LAN 2022 summer

 

日時

令和4年8月12日から8月14日

 

場所

ツインメッセ静岡 北館