学生とのイベントはどうしていこうかな 肉食うぞ!

こんにちは大家です。

 

全国のゲーマーに会いに行くという事をライフワークとして昨年までやっていました、

そのことのご縁もあり、今では全国にゲーマーを中心とした仲間がたくさんいて、

ざっと数えても100人くらいはいる感じです。

本当にみんなC4LANを応援してくれて、一部では露骨に尊敬してます的な前のめりの人もいて、

こういった人たちの支えっていうのは、心が折れそうになった時に大きいです。

こんなケースもありましまして、

実際は私もがっつり凹んでいる状態なのですが、相手が私のそれよりもかなりやばい状態だったりして。

そうなると人間は面白いもので、これは大変だ. 支えてあげなくては!

と直前までの凹んだ気分が吹き飛んで、心が強くなるのです。

弱い人間が目の前にいると人間は強くなる

こういうことだと思います。

 

さて、先日ある学生のグループの集まりに参加させてもらいました、

彼らは学生eスポーツの団体で実際に企業などとコラボして大会の企画運営をしているようでした、

オンラインでの参加でしたが、一所懸命にイベントに取り組んでいるのですが、

なかなかうまくいっている感じはしませんでした。

 

最後に私から一言なんて降られたので、

運営って大変だよね、

ルール作ったり、点呼したり、配信なんてなれば実況解説を用意したりね。

でもさあ、その苦労のわりに、「おい!クソ運営!」なんて言われたりしてね。

と話しました。

画面上の表情なのでどこまで感じ取れているかわかりませんが、

笑いながら大きく何度もうなづいてくれる子もいて、

思わず私も釣られて笑ってしまいました。

 

この彼らと今度ゲームの企画をやろうかなと思っていて、

どうしようかって?それは学生のみんなと内緒で進めますよw

なんて実はこうやるとかああやるとか決めないで進めていこうかと思っていて、

あくまで自然の流れに任せるようにしようかと思っています。

なぜなら、私も今年で51歳、学生のゲーマーが何が面白いかなんてわかるはずがないからです。

知っているのは企画を実際に進める学生たちです。

ただそのきっかけを作ることはやろうかなと思っています。

 

最後に学生のみんなに向かって

肉食いたいやつ!

って聞きました。

無邪気な子供の様に元気に手を挙げてくれましたよ。

 

なら驕ったるわ!

って返しました。

 

凹んでる暇はありません。

 

でわ!

 

イベント情報

C4 LAN GARAGE #2 

日程

令和4年11月25日から27日

場所

日本カレット 千葉倉庫3階

 

C4 LAN 2023 SPRING

日程

令和5年4月28日から30日

場所

ツインメッセ静岡

 

公式サイト内ニュース

https://c4-lan.com/updates/20220815/

 

公式サイト

c4-lan.com