今日見学者が来た、「ゲーミングシェアハウスを有名にしたい訳じゃない」そのカッコ良さとは?

配信室が完成に近づき、あとは防音対策を施すのみとなりました

明日はハースストーンのイベントに行くのと同時に

ホームセンターに行って配信室の部材を購入しようと考えています

大好きだぁDYI!

スタッフのヘンリー君と先日ごちゃごちゃと配信室をいじっていたのですが、

あれが足りないこれが足りないと

こういう時が一番楽しい時間であります。

さて、本日、CyACスタッフがハウスで作業中の中、

新たなる入居希望者がハウスに見学に来ました

なかなか、イケメンな面で有名になれば、話題のプレーヤーになるかも知れません

性格も良さげで、こういうゲーマーの入居が決まると嬉しいです

見学案内はいつも通り、大家自ら部屋を案内して回ります

見学希望者に別れ際、こんなことを話ました

「ゲーミングシェアハウスを有名にしたい訳じゃない、

入居したゲーマーが

いかに強くなる環境を整えるか、

また、強くなって

世界を獲れるようになるか?

そこが重要です!」

そうなんです!

ハウス自体が有名になることは、

全く重要じゃないんです

ここに、TOKYOゲーミングシェアハウスのカッコ良さを見い出したい!

そう思っています

 

昨今のゲーマーの環境は激変しているように感じます

協会や団体、大会、イベント、はたまた、プロチームも沢山立ち上がっています

それは、e-sportsという言葉がひとり歩きしてる感が否めなく

ゲーム関連のことをやり出すとそれはe-sportsですね

と必ず言われてしまいます

e-sportsアレルギーになりそうです

  

e-sportsをやる

なんだか難しいぞう

ゲームをやる

そんなに難しいかなあ…

何が違うんでしょうか?