鉄拳座談会 リターンズ

鉄拳コミュニティは酒瓶持参でやって来る

やたら、飲む

ひたすら、飲む

別に飲んだくれ集団ではない

それだけ、熱量がある

その中心にいるのがしゅうでいさん

彼との出会いは某団体の発足式

お偉いさんがぞろぞろいる仰々しい記者会見後

原宿でランチをした

それから、数ヶ月が過ぎてスマブラのアユハさんから

同じ東大でゲーム仲間を紹介すると言われて

再び出会うことになった

あれから、すでに鉄拳座談会は3回目

毎回楽しみにしている

当時、彼はe-sportsの企業に入りたいと話していたが、

あまりお薦めはできない、君にしか出来ないことがあるよ

と話したことがある

彼が今後どのような道を選び進んで行くのか

見守っていきたい

彼の悩みどころは鉄拳を離れてしまうと

コミュニティが壊れてしまうのでは…

彼の人生をかけた悩みは続く

これまで、コミュニティを作るまたは取り込む努力をしてきた企業が沢山いる

成功したところ、失敗したところそれぞれある

コミュニティは組織でなく塊

流行りは仕掛けるのでなく現象(偶然)

昨今のe-sportsはやたら流行っていると発信する

鉄拳が死ぬほど好き

ゲームが死ぬほど好き

ただこれだけ

なんで?

理由は本当のところ誰もわからない

リフティングして考えるとするか