らんま対戦交流会が東京オフィスにて開催!らんまの熱がヤバいのですが…ブラウン管持ち込みってかなりぶっ飛んでます

こんにちは大家です!

先日、初めて東京オフィスにてらんま対戦会を開催しました!

きっかけはDoAコミュニティーでもある輝ROCKさんからの紹介でした。

らんまとはどんなゲームかといえば、格ゲーなのですがいわゆるレトロゲームの部類に入ります。

そのため、プラットフォームがスーパーファミコンになり、モニターがこだわりのブラウン管であります。

レトロゲーと聞いて驚くことなかれ、あのEVOJapanに採用されたゲームでもあります。

元々格ゲー勢はその熱量が半端ないのですが、このらんまにつきましては主催されている方は

わざわざ、関西から7,8時間かけて自家用車でやってきております。

しかも、ブラウン管を5台運んでいます。

(レガシーのマニュアルを運転されておりまして、個人的にその趣向もグッと来てしまいました)

※イベントの様子

※企画から設営、実況まで全てをこなすマルチな活躍です

CyACも見習いたいです

※COMPも飲めるようになってました

※さながら、駄菓子屋の前にたむろす子供のようです

さて、10時30分から設営を開始、13時から輝さんをはじめらんまコミュニティーの方々が総勢15名ほど集まりました。

参加者の中には当時らんまを開発したスタッフの方も参加され、

知らなかったのですが、今回のイベントは特別感が高い会になっていたようです。

※インタビューの様子

私も少し挨拶をさせていただき、ちゃっかりC4 LANの宣伝もさせて頂きました。

さて、イベントは対戦会ということで、いわゆる野試合とエキシビジョンを行われ、

20時までひたすららんまの対戦が行われました。

らんま特有なのかわかりませんが、1試合が格ゲーとは思えないほど時間が長く

5分以上かかっている対戦もあり、プレーヤーもへとへとになりながら戦っていました。

見ているこちらも熱くなりつい好プレーには声が出てします。

対戦会は最後に制作にかかわったスタッフの方にお礼の寄せ書きをコミュニティーから贈呈され、

何とも言えない和やかムードで終了することになりました。

私はこの日別のイベントが被っていたので直ぐに移動しないといけなかったのですが、

この後、皆さんで打ち上げを行ったようです!

今回参加されたらんまコミュニティーの皆様お疲れさまでした。

また、主催されたHさん本当に遠いところからお疲れさまでした。

次回、東京で再び対戦会を行うことがございましたら、

CyACの東京オフィスに来てください。

 

ところで、らんまコミュニティーの最大の凄いところは設置と撤収が

多分、宇宙最速かもしれません!

でわ!

※開発の方と記念撮影

※ブラウン管たち

※ブラウン管から液晶へ進化するとだんだん凹む

※スーパーファミコンのコントローラーは買い換えが出来ないので、

ジュラルミンケースに入れて保管しています

ほんと!すげぇー

※撤収がとにかく早い

EVOの時も一番早かったとか…

※撤収の速さの秘訣はこれ!

ケースにどう片付けるかが張り付けています